ご依頼内容に応じて様々な制作、加工が可能です。

  • ホットワーク制法

    溶けたガラスを型に流し込むホットキャスト、吹き竿に巻き取り成形するブローワークを行っています。
    前者は決まった形状の大量制作に向いており、後者はランプシェードやテーブルウェア、また一点物のオリジナリティを求める方にお勧めの制法です。

    ホットワーク制法の詳細はコチラから

  • キルンワーク制法

    主に大判の板ガラスを制作する際に使用されます。
    制作できる最大焼成サイズは3,000×1,000mm(※諸条件あり)となっており、装飾ガラスとしては国内トップクラスの大きさです。

    キルンワーク制法の詳細はコチラから

  • 加工について

    カット、研磨、彫り、孔あけなど様々な加工方法があり、仕上がりの見た目に大きく影響する大切な工程です。

    加工についての詳細はコチラから