スタジオリライトでは原料の性質に合わせ、大まかに分けて以下の3つの技法でガラス成形をしています。製品のイメージ、用途、生産数などからよりよい製法を選択し制作していきます。さらにカット、研磨、彫り、印刷などの加工を用いて様々な表現を実現しています。

主な制作技法

キルンワーク

キルンワーク製品を焼成する電気炉

電気炉に原料を敷き詰め焼成する。主に板状のものを制作する際に採用される。未加工であればざらっとした型肌の質感。

所有窯数:大小合わせて10台
最大焼成サイズ:
[長辺]3000×[短辺]1000mm ※諸条件有

水砕カレットを焼成したサンプル

ホットキャスト

金型から取り出したばかりのガラス

溶解炉で溶かしたガラスを金型に流し込んで成形する。キルンワークに比べ透明感があり、加工なしで光沢のある仕上がりとなる。決まった形状の製品を大量に製作する場合などで採用される。

金型で制作した[Deco]

ブローワーク

ブローワーク風景

溶解炉で溶かしたガラスを吹き竿に巻き取り作業する。息を吹き込んだり、型を使ったり、竿の先で道具を使って成形したりする。手洗いボウルやランプシェード、コップなどのテーブルウェアなどで多く採用される。

手洗いボウル

加工

カット
カット
研磨
研磨
サンドブラスト
サンドブラスト
UVプリント
UVプリント
孔開け
孔あけ